2016/02/26「大相撲中継にマルチアングルを採用してみよう」
・TBSラジオたまむすび。金曜担当の小林”ナタリー”悠アナが体調不良の為、ピンチヒッターとして”ホーリー”こと堀井美香アナが登板!!何度目かの登場で、玉さんとも息ぴったり!!14時台のゲスト、石倉三郎さんは玉さんと旧知の仲という事もあり、堀井アナが基本一歩引いたスタンスで見守り、食い付ける話題には一気に食い込むってスタイルは流石だなって思いました。威勢の良い話題でもナタリーみたいに「ちょちょちょ」って咎めたりせずに戦況を見守るスタンスはイイよね!!
・週刊少年ジャンプでは川田先生の「火ノ丸相撲」がアツいですね!!週刊漫画ゴラクでは岡村賢二先生の「ごっつあんです」がアツいですね!!火ノ丸相撲は学生相撲が舞台ですが、ごっつあんですは大相撲界が舞台!!加えて「金」にフューチャーしてるのがミソですね。火ノ丸相撲はジャンプの「友情・努力・勝利」を踏襲しながらも相撲の決まり手だったり、各力士(選手)の取り口も作中で邪魔にならないように詳しく解説してて、初心者でも分かりやすいぞ!!ごっつあんですは寧ろ不透明に思われていた力士の給金に言及しており(まぁ、公表されてるんだけどね)、ストーリーに上手く組み込んでいてコレはコレで面白いぞ!!
・もうすぐ2月が終わります。2月が終わると、3月がやって来ます。3月は奇数月…そう!大相撲の本場所が開催される月!!NHKで中継されるやつですね。大相撲人気も復興し、通年で満員御礼になるような事になったら大会場へ移る、なんて事も視野に入れないといけないと思います。「生の醍醐味」って相撲に限ったモノではありませんし。会場のキャパが増えると「席から土俵が見えない!!」って事になるだろうし、そうなったら吊り屋根の上に四方に向けて大型モニター設置したり、そのモニター毎にカメラ設置したり。
・そうなるとNHKも単なる「大相撲中継」だけじゃなく正面・向正面・また東西の方向から中継を視聴出来るシステムも導入したら面白そうじゃない?普段の中継では正面からの放送で、リプレイで色んな角度からスローで映されるじゃん?あのカメラを全部中継に回すってのは難しいかもだけど、正面・向正面と東西両側の四方からなら何とかなるっしょ!!普段は通常のカメラ中継で見てて、贔屓力士が出てきたらその力士側のカメラで見てみたりとか。マルチアングルってやつですね。生中継だと難しいかもだけど、出来たら面白いでしょ?本場所は十五日連続で開催されるから編集班が死にそうな気もするんですが(苦笑)。映像に関して素人なのでなんとも言えませんが、実現したら面白くなるっしょ!!「吊り屋根からのアングルだけで観戦するフェチ」とか絶対出て来るって!!
・日本人力士の横綱昇進とか、盛り上がる話題は沢山あるけどテレビ観戦勢へのアピールも大切やと思うで!!大相撲アプリはええと思うよ。柔能く剛を制す感じで頑張ってるけど、剛能く柔を制す感じにも振り切っていいかなって感じです。大相撲トーナメントを大会場でやってみるとかね。ワンデイトーナメントなら大型モニター使った会場でも試せるっしょ。
・↑日清麺職人 胡麻香る担々麺。某ドラッグストアで100円アンダーのセールで売られてました。総合的には良くも悪くもやや平均以上って評価に落ち着きますが、スープの「担々麺感」は流石日清!!と唸る出来映えでは?このスープで正麺レベルの麺なら誰もが100点満点で120点付けると思われ。逆に言えば正麺等のムーブメントが無ければ麺職人が流石だというレベルではあるんですけどね。個人的には麺がもう少し太いほうが好みだったかも!!変に海老味噌とか謳わずにストレートな担々麺で勝負してるので、価格帯も手軽だしキッチンの棚に備蓄しておくと安心する一品だと思います。終盤で山椒振っても美味しかったです。
・もうドカ雪来ないんですかねー。
today`s musik.
PSY/GANGNAM STYLE
◆
0コメント